本家へ戻る

■2008年11月29日(土)  2月10日「ニートの日」。怒られるから止めなさい
先日知人の車の助手席の乗り、道案内をしている時のふと思い出したことがあります。
道をあまり知らず、カーナビなども装備していない後輩の車に乗せてもらったときのことを思い出したのですが。

「目的地が分からないので、先輩道案内お願いします。」
「分かった。」

と、まぁ普通の会話です。私が目的地を知っているので、案内することにしました。
道案内といえば「○○を右」とか「そこの交差点を左」とか、こんな感じで案内するのが基本だと思います。当然私も、その方法で道案内をしました。
しかし、運転している後輩は何を思ったのか検討違いなことばかりしてくれます。

「えっと、次の信号右ね。」
「分かりました。右ですね。」

分かったといいつつも、なぜか方向指示器が左に点滅しています。

「あれ?ちょっと、どっち曲がってるの?右だよ右。」
「あ、右ですか。すみません。」

一瞬、右と左が分かってないかと思ったのですが…。

「じゃぁ、道変えよう。」
「すみません。あ、あの交差点はどうします?」
「まっすぐでいいよ、直進。OK?」
「分かりました。」

彼はそういいながら、自身満々に右に曲がりました。

うん。分かりました。右と左が分からないとか、そういう問題ではないようです。
彼の運転は怖いというより、信用できません。
そう、あれだ。クレイジータクシー。

■2008年11月23日(日)19:13  毎年恒例、閉店セール開催中
さてさて、11月22日は「良い夫婦の日」だそうです。何の因果か、某小室氏の結婚記念日だそうです。
良い夫婦の日といわれても、独身の私にはまだまだ縁のない話ですが、皆さん良い夫婦を目指しましょう。

うん。良い夫婦の日考える前に、良いパートナーを見つけないといけないって考えると寂しいですね。

■2008年11月18日(火)19:03  「これお土産です。」といって渡される、観光地のパンフレット
普段やらないことをしてみたり、珍しい行動をしたりすると
「明日あたり雨かなぁ」
とか
「雪が降るんじゃない?」
とか、言ったりすることがあると思います。
ある日、私が洗車をしていた時のこと。洗車をしていると、携帯が鳴りました。画面をみると、友人からの着信です。
とりあえず、作業の手を止め電話にでました。
「あ、優作?今大丈夫?」
「うん。大丈夫だよ。」
「暇してる?」
「う〜ん。車洗い終わってからの予定は特にないけど。」
「お。車洗ってるのか、分かった。じゃぁ、今日は当たるのかな。まぁ、終わったら連絡くれ」
「分かった。」
何が当たるのか分かりませんでした。

そして、その日の夜雨が降りました。

また別の日のこと。私が洗車をしているのを見て、次の日傘を持ち歩き、突然雨が降り、救われた友人がいたり。

うん。分かりました。私が車を洗うと雨が降る。というのを信じて、皆雨対策してる。私を予報代わりに使ってますね。

でも、私が雨のこと考えながら洗車すると、降らないんですよ。

■2008年11月11日(火)20:21  新発売!! 家庭用洗車機
いつのことだったでしょうか、まぁ少し前のことだったと思います。

家にセールスの電話が掛かってきました。あの手の電話って、バイト・パートさんがやっている物もあったり、それ専門を仕事にしている人が電話してきたりさまざまですよね。
女性だと、男性が電話してきてちょっと押されると…ってパターンもあったりするようです。

私が出た電話は女性の方でしたが、どうも失礼な感じの人でした。

「はぃ。相川です。」
「あ、私○○の販売でお電話をしているものですが。」
「何でしょうか?」
「ご主人様でいらっしゃいますか?」
「いえ、違いますけど?」
「あ、ではどなたかお家の方を・・・。」
「えっと、私もこの家の住人ですけど、どうして私では駄目なんですか?」
「・・・。えぇ、できれば大人の方とお話を」
「ん〜電話口だけで相手の年齢ってわかるものですか?私もいちお世間的には大人の扱いを受けてますが?」
「申し訳御座いません。」
「ところで、いきなりそんな失礼な対応して買ってもらえると思ってますか?(笑)」

うん。分かった。自分の方がたち悪いですね。

■2008年11月07日(金)19:27  はぃそこ、授業中にカードバトルしない。後で、職員室にきなさい。先生も参加するから…。
先週の日曜日でしたでしょうか、自身が所属しているボーイスカウトの活動に参加したときの事。

「あ、相川くん。来週の飲み会、保留になってたけどどうする?」

と幹事さんに聞かれました。
実際のところ、お財布的な問題で少し悩んでいたのですが、ここのところリーダーの打ち上げにあまり参加していなかった私。リーダー間の交流(大人の付き合い)も大事だというのもあったので、それも含めて悩んでいたのですが…。

「ぉ。もちろん参加だよな、優作ちゃん。こなかったら当日家まで迎えにいっちゃうぜ?通り道だし。」

うん。どうやら、私に拒否権は無いようです。仲のいいリーダーさん数名からLOVEコール。

「前日までに出席の可否を連絡します。」

と言うはずが、どうして出席の欄にチェックを入れている自分がいるのでしょうか。

不思議ですねぇ。分かった、やっぱりその手の押しに弱いですよ、私。

■2008年11月04日(火)18:17  ここ重要だからしっかり覚えておくように
車に乗せてもらっていると、道案内をすることがあると思います。送ってもらうために自分の家まで案内するとか、目的地が分かっているため、案内をするとか…。

さまざまだと思います。私もつい先日、食事をした場所から家まで道案内をしました。

夜で周りに目印になるものがまったくなく、しかも私が座っていたのはワゴン車の一番後ろの席。どう道案内をしようか悩んでいると、曲がらなければならない交差点に差し掛かる寸前でした。

そこで、思わず。

「あ、そこら辺右。」

と叫んでしまったのです。当然、車内は爆笑の嵐。
アホですか、自分アホですか。そんな道案内で分かるわけありません。

当然、右に曲がるはずの場所は通過…。

その後も、先ほどの適当発言が尾を引き、うまくルート案内ができなかった私。
見事に失敗したなあと思いましたね。

うん。分かった、助手席ってそういう時のためにあるんですね。

過去ログ 2008年10月 11月 12月 
2009年00月 01月 02月 03月 04月 05月 06月 07月 08月 09月 10月 11月 
2010年01月 03月 04月 

一覧 / 検索
CGI Presented by : A.Yuusaku
Copyright© : 桜通り喫茶♪

本家へ戻る