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■2008年12月31日(水)22:00  2008年最後の日
今日で2008年が終わります。

本年も皆様には大変お世話になりました。

来年も宜しくお願いします。

そして、私は今日一つ歳をとりました。
今年は私にとっては、あまり良い年ではなかったので、来年こそはいい年であってほしいと思います。

■2008年12月30日(火)17:49  今日は何の日普通の日
早いものです。明日で2008年も終わりですね。

師走。あっというまに過ぎていきます。
忙しさで一日一日あっというまですねぇ。

さて、つい先日やってしまいました。何をしたかというと…。自宅の駐車場で、車の後ろに置いてある自転車を倒れないように動かそうとして、動かすのに失敗というか、手を滑らせて車に向かって自転車を倒してしまいました。

ガタッっといい音がしました。そして、バンパーに傷が…。いやぁ、やってしまいました。自爆です。凹みますねぇ。

はぁ…塗装費いくら掛かるかなぁと(笑)

■2008年12月25日(木)18:41  一年中クリスマス
さて、今日はクリマスですねぇ。
子どもたちにとっては嬉しい日でしょうか。サンタクロースがプレゼントをくれます。

さて、皆さんはサンタクロースはいつまでいると信じていましたか?

小学生?
中学生?
高校生?
実は今でも信じている?

信じなくなった理由もさまざまだと思います。自分で調べてみたら意外な結果に…とか、友人に笑われたとか、プレゼントをこっそり枕元に置く両親を見てしまったとか…。

サンタクロースはどうやって家に入ってきているんだ?と考えるようになったら終わりでしょうかね(笑)

色々な人がいると思います。

「サンタクロースっていつまで信じてた?」
「そもそも、寺にサンタはこないと思うけどね。」

彼の実家はお寺でした。
そうか、経と御札のせいでサンタさんは入ってこられない。妖怪白ひげサンタ。

■2008年12月16日(火)21:26  電柱、相次いで盗まれる。犯人はのび太くんか!?
一人暮らしをしていると、「夕食どうしよう」とか「作るの面倒だなぁ」とか
色々あると思うのですよ。まぁ、現在の私は独身の実家暮らし。ということで、
母のお世話になっているわけですが。
数年前から友人が、私の実家の近くで一人暮らしを始めたわけですが、よく遊びに
行ったついでに夕食の買い物に付き合います。

そこで、彼はよくもやしと豚肉を買うわけです。

「もやしいいよ。もやし。」

と彼はよく言っています。私は、別にもやしが好きなわけでも嫌いなわけもなく普通に食べます。しかし、ある時彼に豚肉ともやしを炒めて食べる料理を勧められました。

その時は、「まぁ、いつか作って食べてみるか。」程度に考えていました。

そんな出来事から幾日かたった、今日の出来事。
昼休み会社近くのお店にお昼を食べにいったときのこと。

今週の週替わり定食:『豚肉のもやし炒め』

まさか、友人お勧めの料理が週替わり定食で登場するとは思いませんでした。早速注文し
食べてみることに。見た目はもやしの多い野菜炒めみたいな感じでした。もちろ
ん野菜といっても、もやしがメインで他はピーマンが飾り程度に乗っているくらいでした


「まぁ、ただの野菜炒めでしょ。」

何て思いながら、箸を進める私がいるわけです。気付けば、止まらなくなってい
ました。
「この、もやしのシャキシャキ感たまらないねぇ。味付けも薄塩味ってところが
またいいわけですよ。豚肉との愛称も…。」などとグルメリポーターみたいなことになっている私の脳みそ。

いやぁ、美味しかったです。
わかった。明日の夕食のおかずは、間違いなくこれだ。

■2008年12月08日(月)20:04  新感覚! 限定10食「紅生姜丼」
最近、内定取り消しなどという単語がささやかれる世の中。
不景気ですね。あまり口にしたくない言葉ではありますが、思わず口にしてしまいます。
内定取り消しという話題から、自分たちの就職活動の時の話になり。色々な話題で盛り上がりました。内定を取り消されるなんて流石になかった我々の就職活動時代。しかし、決して好景気というわけでもなく、やはり困難な感じでした。

そんな真面目な話をしているとき、ふと思い出したことがありました。
そう、高校時代のクラスメイトのことを思い出しました。あるとき、学校を中退することになった、A君。

「俺は夢ができた。だから学校をやめる。」
「え?まじで、辞めちゃうの?うそだよね?」
「いや、本当に辞めるよ。俺は本気だから。」
「何で?辞めてどうするの?働くの?」

こういうやり取りが、クラス全員対A君で、勃発するのはまぁ普通の話です。
そして、A君が言い出した一言に一同が騒然するまでに、数分と掛かりませんでした。

「俺さぁ、海に出てワンピースを探して海賊王になる。だから学校辞める。」
「はっ!??」←くらす全員
「海賊は無理だから、まずは漁師になるぜ。皆楽しみにしてろ。」

それから月日が流れ、皆が一学年進級し、3年生になったある春の日。
久しぶりに母校を訪れたA君。

辞めたときからは、考えられないくらいに体格が良くなっていました。

「いやぁ、漁師飯が毎日うまくてさぁ。」

うん。分かった。彼は夢を追い続けてました。

海賊王への道は遠いけど、彼ならいつかやってくれます。
でも、新聞にだけは載らないでください。

■2008年12月02日(火)20:19  「私はあなただけの物」という迷惑メール
12月に入りました。
今年も残すところ後少し、あっという間にすぎていくでしょうが頑張っていきた
いと思います。
さて、そんな12月ですが私の誕生月でもあります。また1つ歳をとるわけです

何といいますか、切ないですねぇ。クリスマスでもお正月でもない、大晦日の誕
生日。

12月といえば、忘年会のシーズンでもあります。
まぁ、私も友人たちと忘年会をするのですが、幹事の仕事は大変です。

そんな中、友人からメールが着ました。

「今年の忘年会の日程決まってる?」
「だいたい決まってるけど。」
「28日はやめてほしいのだが、問題ないか?」
「ん?分かった。その日以外で考えておくよ。
「ぉ、さすが優作ちゃん。惚れるね。」
「何を言ってるやら(笑)。まぁ多分末日になると思うから。」
「分かった。夜も寝ないで楽しみにまってるよ。」

今から寝ないでまつて。酔う前に逝っちゃうのではないかと。

あ、分かった。きっとメールしてる時はすでに酔ってたと…。

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